誰にとって「最悪」なのか。

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数々の疑惑がついに刑事告発されたとのことです。

「最悪のタイミング」とありますが、一体誰にとって?

 

我々国民が祝福したくてもできないようにした元凶がこの方ですよね?

この方の疑惑さえなければ、たとえ息子が分不相応な進学や留学をしようとも

皇室特権を利用して就職しようとも、ここまで結婚が反対されなかったはず。

 

その元凶が解明されることもなく、結婚だけを推し進めようとするから

天皇陛下秋篠宮殿下も匙を投げる状態となり、謁見も拒否。

眞子様宮内庁の発表では「国民のせいで」PTSDになってしまった。

これ全てこの女性のせいですよね?

マスコミ、ジャーナリスト、コメンテーターがこぞって

この結婚を祝福する空気を偽造しようとしていますが

すればするほど国民は白けてしまうのがなぜわからない?

 

これが最後のチャンスなのではないでしょうか。

日本の皇室が呆れられるか守られるかの瀬戸際だと思います。

 

 

それは誰のせい?

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眞子様がご病気を患っておられるのであれば気の毒だと思います。

しかし宮内庁の発表には国民として納得いきません。

 

我々国民だって眞子様のご結婚を祝福したかったです。

させてくれなかったのは誰ですか?

宮内庁よ、「誹謗中傷がなくなれば改善が進む」とは

「国民よ、これ以上文句言うなよ」ということですか?

国民は懸念しているだけで、誹謗中傷をしているわけではない。

その人は眞子様を幸せにできますか?と心配しています。

借金問題、遺族年金、傷病手当、疑惑が事実ではないなら晴らせばいいだけ。

では、数々のお金の問題は国民のせいで起こったのですか?

眞子様のお相手が皇室に関わることがふさわしくないのは

国民のせいではなく、彼と彼の母親の問題です。

 

そして何より皇室と宮内庁が理解すべきことは

国民には税金の使い道を知る権利があるということです。

一般国民のように自由を享受できないと嘆く前に

一般国民のように生活の心配をせずにいることもわかってほしいです。

 

私達の税金で食わせてやってるなんて驕りは全くありません。

脈々と続いた皇室という血統は、日本の背骨のような存在だと思っています。

折に触れて国民の辛苦に寄り添おうとされる姿に

いつも心あたたまる想いでいます。

お互いが必要とし必要とされる存在が皇室と国民だと思っています。

 

だからこそ残念なのです。

皇室の重みは一時の感情や同情で揺るがしていいものではない。

そうサポートしていくのが宮内庁の役目のはずなのに、この失態。

これは尾を引くと思います。

 

上皇陛下と上皇后陛下が積み上げてきた国民からの尊崇の念は

かぎりなく高く揺るぎのないものではあったけれども

儚く、砂となり散ってしまえば二度と元には戻りません。

 

 

 

大きな勘違い

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この記事を書いた森さん、大きな勘違いをされてませんか?

我々国民は眞子様の結婚をお祝いしたいんですよ。

これは紛れもない事実です。

 

親でも親戚でも友達でも同じですが

不誠実な相手と結婚しようとしていたら、止めますよね普通。

ただそれだけなんですけどね、すべては眞子様の幸せを願ってのことです。

それなのにこの森さんは国民全員が

下世話なゴシップ大好き人間だと思っておられるようで。

 

そもそも婚約からなぜここまで時間がかかったのか。

真っ黒な疑惑があるからです、小室家に。

だったらそこを解消すべきしょう。

「国民の理解が得られていない」とおっしゃられた秋篠宮殿下。

なぜそれを言ったかというと、皇室は国民の税金で生活しているからです。

 

一般人になるとはいえ、存分にプリンセス・マコの婚約者として

小室さんは特権を活用してきたじゃないですか。

今回の帰国の航空機代は誰のお金ですか?

 

権利を享受するなら、義務を果たしていただきたい。

義務を放棄するなら、享受してきた権利を全て返納していただきたい。

 

私の税金など日本国全体から見ればはした金に過ぎません。

しかしそのはした金でさえ、苦しい時だって国民にはあるんですよ。

国民の税金で生活することをあたりまえだと思わないでいただきたい。

 

長く続いてきた血統にこそ意味があり、誰でもいいわけではありません。

日本においてこれほど誇らしき血統などありません。

眞子様をはじめとした皇族の方々には誇りを持って国民を照らしてほしい。

 

上皇陛下と上皇后陛下は誇りを持って国民に寄り添ってくださったと思います。

だからこそ税金の行方など問題にはなりませんでした。

今一度考えてください。

皇室と国民がお互いに助け助け合い、寄り添えるために必要なもの。

それが何なのか、ということを。

 

 

大腸ポリープ切除

8月に見つかったちょっと大きめのポリープを切除してきました。

前日からお粥生活、当日は絶食のため、空腹の吐き気と戦いながら手術室へ。

 

麻酔を入れてもらって、ぼーっと意識がある状態で手術します。

この麻酔は人によっては不要な方もいるみたいです。

ポリープ切除自体は全く痛みがないものなので。

細身の方は痛みが強いようで、私は検査でも激痛だったので

最初から麻酔を用意していただきました。

 

でもそれでも激痛が…。

半覚醒の状態でも「痛い痛い痛い痛い痛い痛い…」と繰り返す私を見て

「麻酔追加してー」と指示する主治医の先生。

「痛み止め追加してー」次々に点滴に追加されていく薬物。

途中で何度か意識を失いながら、ようやく手術が終了しました。

先生が「わかる?聞こえる?終わったよ。二つちゃんと取ったから安心してね」と肩をポンポン。

 

そのまま担架で病室に運ばれて、麻酔を大量に使ったせいか

起き上がることもできないので、恥ずかしながら人生初の紙おむつ………。

 

15時に手術開始して、終了したのが17時。

ようやく起き上がって自分でトイレに行けたのが夜中の3時。

「これで紙おむつはずせるー」と思って、ふと便器を見たら、真っ赤…!

えっ、下血…?

やっぱもうちょい紙おむつ履いとくか…。

 

6時に再び目が覚めてトイレへ。

「いや、きっとさっきのは悪い夢だったはずだ。どうってことないさ」

便器を見たら真っ赤…。

夢じゃなかった…、もう一回寝よ…。

 

9時頃に主治医の先生が病室に来てくださったので、相談すると

「うーん、少量の出血はある場合もありますねぇ」

少量…?うん、まあいいや。

これ以上つっこむと退院がずれこみそうだ。

「見た感じ、ポリープかがん細胞かは五分五分です。結果は29日にお伝えしますね」

「ありがとうございました。で、退院は?」

「出血あるし様子みましょうか。食事も出す予定だったけど、ちょっと待ってね」

え…?おなか空き過ぎて吐き気するんすけど…。

 

ただ私の「退院してぇ」という気持ちを汲んでくださったのか

お昼を過ぎてから先生が退院許可を出してくださいまして、

迎えに来てくれた父親と母親を見た時は、嬉しくて抱きついちゃいました。

 

手術をしてくれた先生、夜中にも点滴を替えに来てくれた看護師さん、

もちろん家族にも感謝でいっぱい。

あと普通にごはんを食べれて、自分の足で歩ける日常にも感謝でいっぱい。

私は幸せだと再実感しました。

ポリープよ、ありがとう。

ポリープよ、さようなら。

 

河内の風穴

多賀大社の近くにある河内の風穴に行ってきました。

 

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ここ!この隙間にほぼ横這い状態で入ります!

入口からはものすごい冷気が漂ってます!なんか怖っ!

 

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中に入ると、こんなスペースが広がっていたんです!

ただ足元がゴツゴツな上に、ツルツルでして、ビクビクせずにはいられない!

というわけで唯一取れた写真がこれでした。笑

あと普通にコウモリが目の前を横切っていきます。

 

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風穴に至るまでの山道がとても綺麗で、苔も水も何もかもが絵画のようでした!

水が本当に「水色」なんです!

緑だったり、紺だったり、いろんな水がありますが、本当に水色!

 

風穴はどちらかというと、おっかなびっくりだったんで、

出口に来た時は、冒険を終えたような疲労感だったんですが、

山道の景色と空気の美味しさはただただ癒されるの一言。

 

佳子様、お気の毒に。

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単純に眞子様佳子様を見て、愛らしいご姉妹だと思っていました。

皇室に華やかさが増したようで嬉しかったです。

それも何年前までかのお話。

 

小室圭さんが現れてからというもの、

皇室への国民の崇敬の念が覚めていくようで…。

上皇陛下と上皇后陛下が手を取り合って国民に寄り添ってこられた姿を覚えています。

質素な服装でありながら、雲を払うような温かさをいつも身に纏っておられました。

膝をつき、国民と同じ目線で手を重ねるお二人の姿ほど神々しいものはありません。

お二人が築きあげてこられた皇室がガラガラと音を立てて崩れるような絶望を今感じています。

 

圭さんだけではなく佳代さんにつきまとう生命保険と遺族年金と傷病手当の不正受給問題。

国民の税金から計上される皇室費なので、佳代さんの問題はなかなか「もういいか」とは言えないのです。

眞子様のお気持ちを尊重してあげたい気持ちはあっても、そこをまずクリーンにしなければならないのです。

 

今の眞子様は「一時金も辞退すればいいんでしょ!」と周りの声も聞かない状況に見えますが、これは皇室だけではなく、どこの親でも反対しますよ。

我が子に幸せになってほしいのはあたりまえです。

金銭や職業ではなく、圭さんが眞子様を愛しているのかという一番大事な部分が見えないのです。

一番大事な女性が両親と勘当同然のような形で嫁ぐことをどう思っているのか?

一番大事な女性の妹はおそらく恋愛結婚は認められず、親同士が交流のある方としか結婚できなるなりますよ?妹はいずれ姉を恨むことでしょう。

今は「自分も恋愛結婚するんだから!お姉ちゃんがんばって前例をつくって!」というところでしょうが、姉が駆け落ち同然で警備の手が届かない海外に行ってしまえば、妹は同じ路線は許されないでしょう。

 

憲法がある以上、秋篠宮殿下の立場では「本人を無視して婚約破棄」という強硬な決定は出せないでしょう。

だからこそ警察や厚生労働省、生命保険会社にがんばってほしかったのですが。

佳代さんがやってきたことが犯罪と認定されれば、さすがに皇室と関わりを持たせるわけにはいかなくなります。

このまま海外へ高飛びして、不正受給を揉み消されることのないようにがんばっていただけないでしょうか。

 

 

政権批判にコロナを利用するな

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野々村真さん、ご退院おめでとうございます。

症状もかなり重かったようで、無事に回復されて本当によかったです。

しかし、あなたがコロナになったのは菅首相のせいですか?

 

どんな思惑が働いての発言かはわかりませんが

正直なところ、こんな時期の首相など誰がやっても大差ない。

そして誰だってやりたくないでしょう。

ともあれ菅首相はこんな時期に大役を引き受けました。

「押しつけられた?」とも思いましたが…。

 

日本は幸いなことに他国に比べれば死者数が抑えられています。

コロナが収束しないのは政府のせいではありませんが、

死者数が抑えられているのも政府のおかげではありません。

全ては国民一人一人が我慢と苦慮を重ねた結果だと思っています。

 

先日、一回目のワクチン接種をしてきましたが

医療従事者のみならず、会場で案内や整理をしてくださっている方々もおられました。

親切に丁寧に業務に携わっておられて、自然と感謝の言葉が漏れていました。

国民がコロナを乗り越えるためにしている(大小問わず!)我慢と努力が

日本の被害をこんなにも抑え込んでいるのだと思っています。

 

菅首相に関してひとつ擁護するのであれば

感染者数、死者数からいって緊急性が低いと判断されそうな日本に

国民全員分のワクチンを確保した直接交渉の手腕は評価していいと思います。

他国のようなロックダウンなどの強権が発動できないのは

憲法のせいであって、菅首相のせいではありません。

ひとつ批判するのであれば、補助金や支援金の類に公平性がなかったこと。

ある一部の業界のある一部の店舗のみが潤うことが身近であり、そこは不満です。

 

野々村さんにはコロナに罹患した立場だからこそ

どこに何が足りないのか、という部分を冷静に語っていただきたかった。

菅首相への悪口なんて公共電波を使って言うことではないです。

不満があるのなら、別の方法で意思表示を。

もちろん欠かさず選挙に行ってらっしゃるんですよね?

選挙に行ってないのなら、政権批判する資格ないですよ?

ちなみに菅首相じゃなければ、日本だけはコロナが蔓延しなかったとでも思ってます?

 

何もかもが政権のせい?政権はあなたのお母さんじゃないんだよ?

あなたが病気にならないように注射をして予防して、

あなたが病気になったらつきっきりで看病して、

あなたの損失を補填するためにお小遣いをあげて。

ある程度は国は動いていると思いますよ。

ワクチンも治療もコロナに関しては無料ですしね。

 

まずはコロナにならないようにテレビ収録もマスクしたらいかがですか?

特に歌や演技など秀でたところがない野々村さんですが

いつも柔らかな雰囲気で場を和ませる、そこがいいところだと思っていました。

芸能界で生きるのなら自分に与えられた役柄を演じきるべきだったのでは?